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第16回文化庁メディア芸術祭・受賞について

2012.12.13.Thu.22:58
【第16回文化庁メディア芸術祭】マンガ部門で、「GUNSLINGER GIRL」が優秀賞を受賞しました。

芸術祭の公式サイト

今でもちょっと信じられない思いです。

最初にガンスリの同人誌を描いたのは1998年でしょうか。そのときは大きな野望があったわけではなく、短編をちょっと描いてみようかという程度のものでした。それが何冊かシリーズになり、本が売れることで「自分はプロとして絵を描いていけるかもしれない」という気持ちを抱かせてくれました。

自分が面白いと思うものを受け入れてくれる人がいる。その思いで始まった2002年の商業連載。
ファンの皆さんがブログでTwitterで、友達との会話で、「面白いよ」と言ってくれて、それに勇気づけられて10年余に及んだ連載を走りきることが出来ました。
贈賞理由でもその”取り組み続けたこと”を評価していただいて望外の喜びです。

執筆・出版に携わってくれたすべての方に、とりわけ、苦楽を共にしたアシスタントの皆さんに感謝を。
私がいつも自分の能力以上のものを作ろうとあがくことで、高いハードルを要求し、苦労をかけてしまったと思います。
皆のおかげで作り出せた「GUNSLINGER GIRL」の世界だったので、ぜひ一緒になって受賞の喜びを感じて欲しいと思います。

さて、単行本15巻発売日となる15日が、間近となりました。
通常版は今後も発行されていくものなので、ストーリーの流れをふまえてクラエスを描きました。
特装版は限定品なので、特別なものになるよう題材を選びました。このキャラクターが誰なのか、ぜひ最終話まで読んでみてください。
ちなみに特装版につく小冊子は、本編を読んでから開くことをおすすめします。

開催中の完結記念展のほうもよろしくお願いします。


電撃アニメ祭 銀幕編についてのお知らせ
公式サイト
電撃アニメの20年を振り返るスペシャルイベント。
その後夜祭(12/22)で「GUNSLINGER GIRL」第1シリーズの第1話を上映します。
映画館で観るという普段は出来ないイベントなので、ぜひお越しください!
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コメント
No title
受賞おめでとうございます。
15巻もフライングながら入手し一通り結末を見終えました。
ん~たぶんみんな幸せだったんじゃないかな、そんな気がします。
Libretto!Ⅱに出ていた登場回数少ない面々の短編とかも読んでみたいです。
No title
おめでとうございます&お疲れ様でした。

同人誌の頃から追ってきた身としては
感慨深いものがあります。

今後も同人商業の別を問わず活躍を祈念いたします。
No title
15巻今日買ってきました。
私は、通常版を買いましたがラストは良かったと思います。
必要以上にハッピーエンドにせず、かといって悲劇すぎず。だけど希望を感じました。

私は8巻辺りから読み始めたので、それからの新参の部類に入るでしょうが、作品の完結まで読めて良かったと思える作品でした。

作品の受賞、そしてひとまずの連載完結、おめで、お疲れ様でした。
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